お子さんの通信教育を検討されているママさん・パパさん。多様化している通信教育でどれを選べばいいのか悩ましいと思います。
選ぶ際の基準の一つに添削問題があります。添削があると学習のフィードバックがしやすくなり、得意と苦手を判断する助けにもなります。
添削を取り入れている通信教育、そして添削のメリットをお伝えしたいと思います。小学3年生の息子がZ会受講中でその実体験に基づいて解説していきます。
目 次
添削問題のある小学生向け通信教育
添削問題のある通信教育でおすすめした4つを紹介します。
皆さんもご存知のZ会と進研ゼミに加え、きっずゼミとブンブンどりむも添削問題のある通信教育になります。詳しく解説していきます。
Z会小学生コース

Z会では複数のコースがあります。小学生コースと小学生タブレットコースと中学受験コースです。
その中で添削問題があるのが「小学生コース」です。紙教材のものになります。
毎月教科ごとに提出課題があります。添削問題を提出すると、細やかな添削がされて返却されます。プラスαで手書きの問題が追加されていたりとても丁寧な添削がポイントです。
以下は、Z会小学生コース(紙教材)の情報になります。
対応教科 | 国語・算数・理科・社会・英語 1,2年生は理科と社会はなし |
受講料金 | 1年 5,200円 2年 5,600円 3年 5,880円 4年 6,680円 5年 10,070円 6年 11,070円 小学生コースの月払いの価格になります 本科教科セット受講の場合の価格 その他の詳しい料金は |
その他の学習コンテンツ | プログラミング |
オプション | 思考・表現力、作文、公立中高一貫校適性検査など |
媒体 | 紙 |
★Z会小学生の公式サイトはコチラから!

進研ゼミ

進研ゼミの紙教材チャレンジにも添削問題があります。昔からよく聞く赤ぺん先生です!
8・12・3月号以外の月に添削問題があります。Z会では全教科に添削がありますが、進研ゼミは国語と算数のみとなります。
主要な国語と算数のみで構わない場合は進研ゼミの添削問題を検討してみてもいいかもしれません。
対応教科 | 国語・算数・理科・社会・英語 1,2年生は理科と社会はなし |
受講料金 | 1年 3,930円 2年 3,930円 3年 4,490円 4年 5,080円 5年 6,080円 6年 6,540円 月払いの税込価格になります その他の詳しい料金は |
その他の学習コンテンツ | プログラミング、漢字アプリ、計算アプリ |
媒体 | 紙orタブレット(いつでも変更可) |
タブレット代 | 6か月継続すれば無料 (注:6か月未満の退会or学習スタイル変更の場合は9,900円(税込)の支払いが必要になります) |
◆進研ゼミの公式サイトを確認する
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きっずゼミ

きっずゼミは、毎日添削の管理型の通信教育です。学習したプリントをLINEやメールで送信して翌日には添削されて返却されます。通信添削に特化した通信教育と言ってもいいかもしれません。
対応教科 | 国語・算数・英語 |
受講料金 | 4,400円(1日1ページの場合) 月払いの税込価格になります |
媒体 | 紙 |
◆きっずゼミの公式サイトを確認する
きっずゼミ
ブンブンどりむ

ブンブンどりむは作文に特化した通信教育になります。齋藤孝先生(明治大学教授)が監修されています。
アウトプットする力や書く力が注目されうようになって、作文を書くことへの重要性を強く感じる親御さんが増えてきていると思います。小学生の中では「作文=苦手」という場合が多いと思います。それを克服するためにおすすめの通信教育です。
毎月添削問題があるので、やりっぱなしではなくしっかり自分の出来栄えを把握してフィードバックできます。
対応教科 | 作文 |
受講料金 | 1年 5,390 円 2~6年 5,885 円 月払いの価格になります |
媒体 | 紙 |
◆ブンブンどりむの公式サイトを確認する
小学生の作文力をアップする通信教育講座「ブンブンどりむ」

添削問題のある通信教育のメリット
添削問題のある通信教育のメリットを見ていきたいと思います。
現在、小学3年生の息子がZ会小学生コースを受講しています。実際に添削問題を取り組んでみて感じたメリットです。
- 学習成果の確認が客観的にできる
- 第三者の目があることで家庭学習にメリハリが出る
- 自分だけに対しての回答やメッセージがもらえて励みになる
学習成果の確認が客観的にできる
添削問題があることでテキストや問題集に取り組むのとは異なるちょっとした緊張感が生まれます。
テスト感覚で取り組むので、自分の学習成果を客観的に確認することができます。
通信教育は、添削問題があることで市販のドリルとの差別化を図っています。つまり、通信教育を検討する際に重要な要素となります。
第三者の目があることで家庭学習にメリハリが出る
添削問題は家族以外の人が採点します。家庭だけで完結してしまうと、ちょっとした甘えが出たりもしますが、他者が採点してくれるので、細かい部分まで注意してもらえます。
例えば、、、、
- 漢字のとめ・はね
- 算数の文章題の単位書き忘れ
↑これらのケアレスミスなどは、家庭内だけで行うと「まぁ、いっか!」となってしいがちです。
そこに第三者の目があることで、細かなミスにまで気をつける習慣がつきます。
自分だけに対しての回答やメッセージがもらえて励みになる
添削問題があると、自分に向けての回答やメッセージがもらえることです。これは、子供にとって大きな励みになります。
添削問題がない通信教育はどうなの?
添削問題について紹介をしてきました。
そもそも添削問題がない通信教育はどう捉えるべきなのでしょうか?
例えば、スマイルゼミ。スマイルゼミは、課題を提出して添削してもらうといったものはありませんが、タブレット学習の中で自動添削システムがあります。
人がチェックするものと若干異なりますが、フィードバックする上では優れていると思います。
下のリンクでスマイルゼミの詳細ページに移動できます。

まとめ
通信教育を検討する上で添削問題の有無は大切な指標となります。
客観的な評価によってやる気が刺激されることもあります。そして、自分のレベルを認識することができます。
市販のドリルに取り組むのとは違って、添削問題というコミュニケーションが通信教育の強みではないでしょうか。