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我が家が使うプログラミングにつながる知育玩具

プログラミングにつながる知育玩具

プログラミング教育必修化に伴い、幼児の頃からプログラミングに触れること、プログラミングにつながるおもちゃを探している方も増えていると思います。

プログラミングは、かしこまった形で「さぁ、プログラミングをしましょう!」というよりも、遊びの中でプログラミングにつながる思考を獲得する方が有効だと思います。

今は、プログラミングにつながるような知育玩具やパズルなどが多数販売されています。我が家でも実際に使っている知育玩具・パズルをご紹介します!

プログラミングにつながる知育玩具は幼児からでも楽しめる

KUMON空間パズル


お子さんが生まれたらほとんどの家庭が購入する積み木。昔からあるおもちゃですが、その瞬間の楽しみ以上に空間を捉える力を鍛えるにはとても大切なおもちゃです。

KUMONが出している積み木は一工夫されています。空間パズルと言って、積み木が様々な形の塊になっています。

最初は、その形を触ったり自由に積んでみたりしながら楽しむので十分!そのうち、積み方のパターンによって面白い形になることを学習。積み木が2色使いになっているので、幼児でもわかりやすくなっています。

KUMON空間パズルのおすすめポイントは、、、、

小学生算数で出てくる立体図形への導入として、遊びの中で空間認識能力を高めることができる

 

 

ラッシュアワージュニア


ラッシュアワージュニアって何?という方もいらっしゃると思います。平面に近い形であれば昔から絵合わせパズルのようなものだと思ってもらえればいいと思います。お子様ランチのおまけなどでついてきたりしていませんでしたか!?

ラッシュアワージュニアは、それを少し発展させた知育パズルです。アイスクリーム屋さんの車を脱出させるために、他の車をどのように動かせばいいのかを考えるパズルです。

ポイントは、車の大きさが異なることです。全て同じ大きさだと簡単になると思うのですが、大きさが異なることで難易度があがります。難しい問題になるとかなり試行錯誤します。プログラミングの基本となる力を鍛えるパズルと言ってもいいと思います。

ラッシュアワージュニアのおすすめポイントは、、、、、

アイスクリーム屋の車を脱出させるためにどうすればいいか試行錯誤を繰り返すことで、問題解決能力を鍛えることができる

 

 

どうぶつしょうぎ


知育玩具に括るべきか微妙ですが、おすすめなのでご紹介します。ご存知の方もたくさんいらっしゃると思います、どうぶつしょうぎです。

通常の将棋の駒を減らしコンパクトにした子供向けバージョンの将棋になります。但し、子供向けと言って侮ってはいけません!かなり奥が深いです!駒が少ないからこそ難しいという面もあります。

どうぶつしょうぎのおすすめポイントは、、、、、

先を読む力です!子供だけでなく大人もかなり頭を使います!

 

小学生向けのプログラミング知育玩具

ロンポス


ロンポスも試行錯誤系のパズルです。それぞれの形の違うパーツをどう配置すればきれいに収めることができるか考えるパズルです。

最初に配置しておくパーツの数を変えることで難易度がかわるので、かなりのパターンを楽しめます。難易度の高い問題だと親子で色々楽しみながら取り組めます。

ロンポスのおすすめポイントは、、、、、

試行錯誤する中で、形の異なるそれぞれのパーツの役割を見極める力もついてきます

 

 

アルゴ

アルゴは、お互いの手持ちのカードを推理していくゲームです。やみくもに当てるわけではなく、ルールの中で自分の手持ちカードと照らし合わせながら推理します。

ゲームのルールはとても単純なのですが、とても奥が深いです。単純こそ奥が深い。推理するゲームではありますが、駆け引きのようなものもあり、プログラミング的な思考を養う側面と人やり合う力を養う側面もあるように思います。

アルゴのおすすめポイントは、、、、、

思考力・推理力に加えて人との駆け引きを体感できる