図形の極みは自宅からオンラインで受講できる無学年式図形教材

図形の極みは専用テキストとアニメーションを使って学習することでイメージする力を養っていきます。

株式会社イングでは、図形の極みのオンライン受講が可能です。全国どこからでも塾に通うことなく自宅で図形の極みを受講することができます。

受講内容や料金などについて詳しく解説していきます。

目　次

なぜ図形を極める必要があるの？
図形の極みはこんな教材なんです！
図形の極みはいつから始められるの？
図形の極みの学習の進め方
図形の極みの受講料金
図形の極みを休会・退会する方法
図形の極みのまとめ

なぜ図形を極める必要があるの？

図形脳を伸ばすことは、空間認識能力を育てることができます。空間認識能力とは「ゼロからものを生み出す力、⾒えないものをイメージする力」であり、時間の概念（管理能力）や、クリエイティビティ（創造力）なども育みます。たとえば「30分あれば◯◯ができる」「この椅子の大きさなら部屋における」など社会に出てからも必要とされる力です。

引用：玉井式

バンビ

計算問題だとできた！がわかりやすいですが、図形はできたがわかりにく感覚的センスのようなものがあります。小さい時から図形に関して意識的に見る癖があると図形問題に強くなるように感じます。とくに展開図や立体図のイメージする力が必要とされるもので差がつくように感じます。

図形の極みはこんな教材なんです！

図形の極みの内容を見ていきましょう。

タブレット×テキストハイブリッド学習

引用：玉井式

平面図形であればテキストだけで十分かもしれませんが、立体図形であったり展開図となると、アニメーションを使って理解する方がわかりやすいです。

今は便利なことにそういった環境やそういったコンテンツもPCやタブレットさえあれば、ご自宅で見ることができます。

図形の極みではテキストのみならずタブレットを使用してアニメーションを確認しながら理解を深めていきます。

図形を直観的に理解する力を育てる「動く教材」

引用：玉井式

図形問題が難しく感じるのは立体のものを平面のテキストで表現された時に、頭の中でイメージできるかどうかです。

いきなり「イメージしろ！」と言われても無理があります。そういった部分の助けになってくれるのが「動く教材」です。

考え抜かれた「7つの分野」をスパイラルで学習

引用：玉井式

図形と言っても幅広い問題があります。それを段階的にかつスパイラルで学習できるのが図形の極みです。

図形の極みはいつから始められるの？

図形の極みの対象学年は小学1～6年生となっています。「外れる場合はご相談ください。」との記載があるので、対象学年以外の幼稚園児(4，5歳くらい)でも希望があれば受講することができる場合もあるのかもしれません。

AAA+図形の極は進級式になっています。各段階の検定試験によって、実力を確認しながら進めるので、年齢や学年、図形への得手不得手に関係なく学習できます。

理解に応じて進めていく無学年式になるんどえ、復習・先取り・並行学習いずれにも対応できます。

図形の極みの学習の進め方

図形の極みの学習の進め方についてです。

テキストを使って学習する

まずはテキストを使って学習します。この時、お子さんのペースに合わせて学習を進めていきます。無理のない範囲であれば、多く取り組んで早く進んでも、少なく取り組んで長く時間をかけても構いません。

アニメーションを使用して学習する

アニメーションを使用して学習することで、イメージする力を鍛えていきます。ただただ、テキストに向かって悩みこむのではなく、わかりやすいアニメーションの力を借りることで、頭の中でイメージする力を育みます。

分野別実力確認テストをする

一通りの学習ができたら、理解ができているかの確認のための分野別実力確認テストをします。

合格点はすべてのテスト80点以上で、テストは何度でも受験できます。

進級テストに合格すると1～2営業日で次の級に進めます。

図形の極みの受講料金

	月額料金	内容
集団講座	4,950円	・集団 zoom 質問・相談コーナー参加し放題(１回 10 分) ・専用教材使い放題(テキスト web コンテンツ KIWAMI AAA+) ・[テキスト check]zoom 参加し放題
個別講座	7,700円	・個別 zoom スクーリング月１回 45 分(1:1 完全個別) ・専用教材使い放題(テキスト web コンテンツ KIWAMI AAA+)